引用元:YOSHIMOTO KOGYO
今回は有名な「カジサック」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「カジサック」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
カジサックとは
1980年8月7日、大阪府大阪市都島区出身。日本のお笑いタレント、YouTuber。声優。漫才コンビ・キングコングのボケ担当。相方は西野亮廣。吉本興業所属。
1999年9月、キングコングを結成。西野とコンビを組む前は、NINNIN丸というコンビ名で活動していた。ちなみに西野はグリーングリーンというコンビ名だった。
2001年、『はねるのトびら』のレギュラーに選ばれる。番組内ではボケ役を担当し、相方の西野とともにリーダーシップを取ることが多かった。
2003年2月から5月まで、ストレスによる心身症を発症。仕事を休養した
2018年10月1日に「カジサック」としてYouTube活動を開始した。当初の一番最初の動画は批判的な意見が多々あった。
2019年4月5日、YouTuber・カジサックとしては初のテレビの冠番組「カジサックのじゃないと!」が熊本県民テレビで放送開始。
2019年7月11日、YouTubeでのチャンネル登録者数100万人突破を達成し、芸人引退を回避した。
2020年5月16日、YouTubeでのチャンネル登録者数200万人突破を達成した。
カジサックの名言集
プライドがあるから行動、挑戦するのです。
自分に合わない仕事を選ぶ事が1番、プライドを捨てる事だと思います。
新しいことを始めると必ず、叩かれる。
ボク自身、ネタで「干された」なんて言ってますが、実際は全くもって違います。単純にボクの実力が足りなかっただけなんですよ。
ひな壇の仕事ではほとんど爪痕を残せなかったんですよね。「これは自分に向いてねえな」ってわかりました(笑)。
挑戦を続ける相方を横目に、全力を注げるものがないというストレスがあった。
芸能人とYouTuberに上も下もない。
現状TVとYouTubeのお客様の間には分厚い壁があると感じています。そこをブチ壊したい。
タレント業をしながらユーチューバーでの成功。では成功とは何か?2019年末までに100万人登録と勝手に設定させていただきました。
2019年の年末までに「登録者数100万人」の目標を達成できなければ芸人を引退します。
YouTuberの方はいつ脳を休めてるんやろ?
毎日動画をあげると考えると脳が休まらない。
TV離れしているYouTubeのお客様をもう一度TVへ、YouTubeを見ないTVのお客様をYouTubeへ、そう考えています。
僕の中で、絶対に負けられない戦いだと思っていた。だから、ものすごく準備をしました。YouTubeと出会ってから約1年間勉強しました。半年はとにかく見漁りました。
YouTubeの視聴者さんたちって、テレビの視聴者さんよりももっともっとデリケートな方々だなと。
タレントとしてYouTubeをやるとするならば、テレビに出ている時よりもYouTubeに出ているときの方が面白くないと、絶対に成功できないと思いました。
テレビの座組は、MCがいて、ひな壇がある。カジサックはそこに向いてなかった。テレビだと、どうしても持ち時間が限られてきて、結果を残せるタイプではなかったのがデカい。
あの頃は、まだ芸人さんの方で死ぬ気で真剣にYouTubeをやるっていう人がいなかった。自分が先駆者になりたいと思って、声をでかく、どうやったら注目してくれるだろうかと考えた時に宣言にいたりました。
俺ら3人で カジサック
ラムネくれた!!